私は、老眼です。
62才だから別段不思議でもありません。
老眼かな?と思ったのは、40歳過ぎた頃で、かなり早いです。50歳過ぎた時には、+1の度の老眼鏡をかけていました。
しかし、老眼鏡を使い続けていると老眼鏡の度数に慣れてしまうもので、今は+1.5の度のものにしています。
片方で、老眼が進行するのも嫌なので、目の体操を思いついてはやっています。
目の体操を改めて考え直してみました。

 

 

 

老眼の原理

 

 

老眼とはどういう状態で起こるか、改めて勉強しました。

 

毛様体筋

カメラのレンズの役割をする水晶体があります。水晶体の周りに、「毛様体筋」(もうようたいきん)という筋肉があります。この毛様体筋が伸びたり縮んだりすることによって、この水晶体の厚みを変え、焦点を合わせています。
例えば、遠くを見るときは毛様体筋が緩み水晶体が薄くなり、近くを見る時は毛様体筋が収縮して水晶体を厚くします。

 

老眼とは、@水晶体自体が硬くなり厚さが変わりにくくなるA毛様体筋の力が弱くなる、このことから、近くを見るときに水晶体が厚くなりにくくなり、ピントが合わなくなります。

 

この水晶体を厚くしたり薄くしたりする働きの毛様体筋を鍛えるのが老眼予防に重要です。

 

老眼予防の体操の具体例

 

 

テレビの健康番組でもよく紹介される2つの「目の体操」です。毎日した方が良いと言われています。

 

@近くの指を2〜3秒焦点を合わせて見つめ、次に遠くに視点を移し、2〜3秒遠くのものを見つめる。これを3回以上繰り返す。

 

A指をまず真ん中で、見つめ、できるだけ視界ギリギリの右を見つめ、次にギリギリの左側を見つめる。これを3回以上繰り返す。
 あるいは、視界のギリギリを1回転して見続ける方法。これも、3回以上繰り返す。

 

目の焦点を確実にあわせないと、ただ指を動かしているだけになってしまうのが注意点です。

 

自分も老眼鏡はつけているものの、進行するのが嫌なのでやっています。
そのせいか、老眼の度数が1.5で止まっているのかもしれません。

 

しかし、いつでもどこでもできる体操というのは曲者で、やったりやらなかったりになるのでダメです。
今、週2回、筋トレで体育館のトレーニング室に通っていますが、その日のメニューのひとつにすることにしました。
最低週2回はすることにしました。

 

それと、毛様体筋というひとつの筋肉ならば、いわゆる筋トレの方法が生かせるのではないかと考え始めました。

 

筋トレの方法の応用

筋トレの方法というものも、巷にはいろいろなやりかたが出回っています。何が一番効果的なやりかたか、悩むところです。
前に通っていたスポーツジムのトレーナーは、呼吸をしながらのスロートレーニングを教えてくれました。
負荷を下げても、1回の動作をゆっくりするのが重要なやりかたです。負荷を動かすとき、息を吐き、戻す時、息を吸うのです。

 

しかし、この前、「ためしてガッテン!」で、負荷を戻すときだけ、ゆっくり(5秒ぐらい)する方法(「逆トレ」と云う。)が、やりやすく効果が高いことを紹介していたので、そのやり方に変えています。(呼吸法に悩むところです。ただ無呼吸ですると血圧が上がりやすいの要注意です。)

 

そのスローにゆっくりと、動かした方が効果があるという前提ならば、視点を早く移動させるやり方よりも、ゆっくり焦点を動かした方が効果があるのではないかと、思いつきました。

 

これからやっていく目の体操

 

それで自分が思考錯誤の結果思いついたのが、次の方法です。

 

テレビの時間表示を真近で焦点を合わせ、少しずつ、後ずさりしていって、遠くから(5メートルぐらい)時間表示を見る。
その逆で、遠くから時間表示を見ながら、じわじわと焦点を合わせたまま、テレビに近づいていく。
これを3回繰り返す。

緑内障の発見も重要なので、こちらの方法も行います。

もう一つは、先に示した、顔の周りの視界ギリギリの場所を、ゆっくり指を(自分は人差し指)回して、見続ける。
これを3回繰り返す。

 

毎日やった方がいいんでしょうが、とりあえず、週2回は絶対やるということにします。

 

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